FT-60

シンプルな操作で高性能を追求した、最大5W出力・144/430MHz帯FMデュアルバンドハンディ機
1400mAhニッケル水素電池で、VHF帯で約9時間、UHF帯なら約8時間の運用(5Wで送信6、受信6、待ち受け48秒の繰り返し)が可能
ニッケル水素充電池、専用充電器を付属。外部DC電源入力、オプションの単3乾電池ケースなど、充実した電源系統
専用受信機なみのワイドバンド受信。最大1000個のメモリチャンネル
2つのトーン信号の組み合わせを用いたオリジナルのページャー機能
FT-60同士で緊急信号を伝達するEAI機能。グループでの登山などには、アクシデントの対策に
ハンディ機でも海外と交信できる、話題のインターネット広域接続システムWiRESにカンタンにアクセス
一般定格
送受信可能周波数範囲 送信周波数範囲 144~146MHz,430~440MHz
受信周波数範囲 108~999.99MHz
(253~276MHz,380~383MHz,412~416MHz,810~846MHz,860~901MHz,915~961MHzの周波数帯は受信できません)
送受信周波数ステップ 5/10/12.5/15/20/25/50/100kHz
電波形式 F2D,F3E
通信方式 単信方式
周波数偏差 ±5ppm以内(-10℃~+60℃)
レピータシフト -5.0MHz(439~440MHz)標準
アンテナ
インピーダンス 50Ω
電 源 定格
DC7.2V(FNB-83使用時 マイナス接地)
DC11~16V(外部電源入力充電時 マイナス接地)
動作可能範囲(外部電源入力時)DC6.0~16V(マイナス接地)
消費電流 受信定格出力時 約125mA
144MHz帯受信時 約45mA
430 MHz帯受信時 約47mA
受信バッテリーセーブ時) 約19mA
電源オフ時 (APO) 約0.8mA
144MHz帯送信時 (5W):約1.5A(7.2V DC)
430MHz帯送信時 (5W):約1.6A(7.2V DC)
使用温度範囲 -20℃~+60℃
ケース寸法 幅58×高さ109×奥行き30mm(突起物を含まない)
本体重量 約370g(アンテナ,電池パックFNB-83を含む)
ヤエスより引用
FT-90

FT-90はヤエスの超小型のデュアルバンドモービルトランシーバーです。
●一般定格
送受信周波数範囲: 144.000~146.000MHz
430.000~440.000MHz
送 受 信 周 波 数:上記範囲内で5/10/12.5/15/20/25/50kHzの任意の
ステップ
電 波 の 型 式:F1,F2,F3
周 波 数 安 定 度:±5ppm以内(-5℃~+60℃)
アンテナインピーダンス:50Ω 不平衡(M型接栓)
電 源:DC13.8V±15% マイナス接地
消 費 電 流:受信無信号時 約0.3A
FT-90(20W送信時) 約4.5A(144MHz帯)
約5.0A(430MHz帯)
FT-90H(50W/35W送信時) 約9.5A(144MHz帯)
約8.5A(430MHz帯)
使 用 温 度 範 囲:-20℃~+60℃
ケ ー ス 寸 法:100W×30H×138Dmm( 突起物を含まず)
本 体 重 量:約644g
●送信部
送 信 出 力:FT-90 20/10/5/1.5W切り換え可
FT-90H 50(430MHz 35)/20/10/5W切り換え可
変 調 方 式:リアクタンス変調
最 大 周 波 数 偏 移:±5.0kHz
占有周波数帯域幅:16kHz以内
不 要 輻 射 強 度:-60dB以下
変 調 歪:3%以下(70%変調時)
マイクロホンインピーダンス:2kΩ
●受信部
受 信 方 式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン
中 間 周 波 数:1st :45.05MHz
2nd:455kHz
受 信 感 度:0.16μV(@12dB SINAD)
通 過 帯 域 幅:12kHz以上/-6dB
選 択 度:24kHz以下/-60dB
低 周 波 出 力:2W以上(8Ω THD10%時)
低周波出力インピーダンス:4~16Ω(内蔵8Ω)
★定格値は常温・常圧時の値です
FT-101

FT-101はヤエスから1970年に発売されてから、1973年にFT-101B,1975年にFT-101E,FT-101ES,1979年にFT-101ZDが順次発売されました。
後に1973年に発売されたトリオのTS-520と並んで1970年代を代表するHFの銘機として並び称されました。
FT-101は138,000円
FT-101Bは149,000円
F101Eは176,000円
FT-101ESは129,800円
FT-101ZDは169,800円
トリオのTS-520が採用しなかった27MHz帯とAMモードを搭載したことにより、
CBユーザーにも爆発的に売れ行きを伸ばしました。
同様の理由で輸出も好調で、ヤエスの経営基盤の安定に寄与しました。
本格的に半導体化しながらも高周波電力出力はテレビ用の水平出力真空管6JS6で、前段にも12BY7Aという真空管が採用されました。
以後ヤエスのHF機には6JS6,6KD6といういわゆるテレビ球が多用されました。
当時はまだハム用で電力増幅用に使えるトランジスターがありませんので、ドライバー段、終段に真空管を使用しました。
この事はトリオのTS-520も同様です。
ただトリオはナショナルの送信管であるS2001を採用しました。
この辺は設計者の感覚によるものだと思われますが、コスト面も影響しているものと思われます。
それでもほとんどのトランジスターが使われている”というだけで、目新しさを追うハムにとっては関心は高かったと思います。
外観も、それまでのハム用通信機と違ってFT-101はコリンズのSラインやKWM-2に似た色をしていました。
回路構成も斬新でした。
コリンズのKWM-2にはない電源回路、クラリファイヤー回路を内蔵させ、RFタイプのスピーチ・プロセッサーも内蔵されていました。
基本的にはKWM-2を真似た回路構成でしたが、CWフィルターも内蔵できるなど、KWM-2とはちょっと違った機能もありました。
外部機器も、スピーカー、モニター・スコープ、リニア・アンプなどを揃え、Sラインに対抗していました。
FT-101ZD

FT-101ZDは1979年にヤエスから発売になったHFのオールバンド、オールモード機です。
構造的にFT-101Zシリーズは以前のFT-101シリーズとは全く異なっておりあり、FT-901シリーズの兄弟機である
従ってオプションもFT-901との共用が多く、フロントパネルは非常に酷似している。
FT-901と根本的に異なる点は、FT-901がPLL機であるのにFT-101ZはVFOである。
終段菅テレビ球の6JS6に代わって送信管の6146が採用されております。
AMまたはFMはオプションでどちらか一方が組み込めます。
FT-690

FT-690は、オールモードで高出力、高感度、優れた操作性を謳い文句にヤエスから1981年に発売されました。
ショルダータイプの50MHz帯オールモードトランシーバーです。
後に1986年に発売されたFT-690mkよりもAMモードが含まれている分
FT-690の方が人気があります。
やはり50MHzとなればAMモードは欲しいところです。
送受信周波数 50.000~53.999MHz
電波型式 SSB(A3J)USB,CW8A1),AM(A3)FM8F)
定格終段入力 SSB,CW,FM 5WDC
AM 2WDC
空中線インピーダンス 50Ω不平衡出力
不要輻射 高調波 -70dB以下
その他 -60dB以下
電源 外部 13.8VDC
内部 単2型乾電池 8本12V
単2型NiCd電池 8本9.6V
消費電流 FM受信待受け時 70mA以下
送信2.5W出力時 900mA以下
外形寸法 幅150mm 高58mm 奥行き195mm
本体重量 約1.3kg(電池含まず)
FT-690mk2

FT-690mk2は1981年にヤエスから発売されたFT-690の後継機種で、1986年に発売になりました50MHz帯の小型のオールモード機です。
FT-690 八重洲無線 トランシ-バ- 50MHz AM/CW/SSB/FM 2.5W 65,800
FT-690mk2 八重洲無線 トランシ-バ- 50MHz SSB/CW /FM 2.5W 66,700
初代のFT-690と比べて大きく異なった点は
電池ケースの形状
内臓のロッドアンテナがフロントパネルのBNC端子に装着するようになりました。
一番変わった点はAMモードがなくなった事です。
数多くあるアマチュアバンドでAMモードが一番多く使われているのが、50MHz帯なのにどうしてAMモードを無くしたのか理解に苦しみます。
現在はHF~430MHz帯までのFT-817等がさらに小さくなっておりますので、時代の流れを感じさせられます。
FT-767

FT-767シリーズは1986年にヤエスから発売になりました。
FT-767SX 八重洲無線 トランシ-バ- 1.8-29.7MHz SSB/CW
/AM/FM 10W 267,000
FT-767GX 八重洲無線 トランシ-バ- 1.8-29.7MHz SSB/CW
/AM/FM 100W 287,000
FT-767GXX 八重洲無線 トランシ-バ- 1.8-29.7/50/144/430MHz SSB/CW/AM/FM 100/10W 369,000
FT-767はHFから50/144/430MHz(GX/SXは50/144/430MHzバンドはオプション)までをオールモードでカバーするトランシーバーです。
TCXOで高い周波数安定度を実現。
HF帯はメモリー付きオートアンテナチューナーを標準で実装。
DFCS(ダクト.フリー.クーリング.システム)を採用し、大型のヒートシンク、ラジアルクーリングファンにより、長時間の連続送信にも対応。
MRF422プッシュプルをコレクター電圧24Vで使用し、14MHz帯において第3次混変調積歪-35dB(100W)を実現。
外部パソコンによるコントロールが可能なCATシステムの搭載。
FT-767に限った事ではありませんが、大きな欠点として、古くなると藍錆がでてきます。
現在では同程度のトランシーバーでもさらに小型化、高性能、低価格になっております。
FT-817

珍しく新品未開封での入荷です。
FT-850

FT-850シリーズは1991年にヤエスから発売になりました。
100W機のFT-850が198,000円
25W機のFT-850Mが195,000円
10W機のFT-850Sが185,000円です。
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