「珍品」デリカ ハムバンドコンバーター   

アマチュア無線
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「珍品」デリカ ハムバンドコンバーター
30,000円
「珍品」デリカ DELICA ハムバンドコンバーター コイルユニットフルセット
珍しいデリカのハムバンドコンバーターですが、コイルユニットが
80m/3.5MC,40m/7MC,20m/14MC,15m/21MC,10m/28MC,6m/50MCとフルセットはより珍しいと思います。

昭和30年代〜の 三田無線研究所が発売したHFコンバーターの一種 で、以下の特徴があります👇

✅ 主な特徴

🔹 HF帯のハムバンド(3.5〜50MHz)を 1.5MHz帯に変換

→ 古い受信機でもHF帯を聴取・解析できるようにする

🔹 バンド切替はプラグインコイル替え方式
→ スイッチ式ではなく、帯域ごとにコイルを差し替えて受信バンドを変更する仕組み

🔹 受信機の性能をアップグレードする目的
→ 当時の一般的な受信機は シングルスーパーへテロダイン式(IF=455kHzなど)
→ これを ダブルスーパー方式に近づけ、混信耐性を改善 という狙い

📡 どう使うの?コンバーターの基本的な仕組み

ハムバンドコンバーターは一般にこういう使い方をします:

アンテナ → コンバーター入力

コンバーターで 変換(Down/Up)処理

出力を 受信機につなぐ

受信機はコンバーター後の “変換済み低い周波数” を受信

👉 つまりコンバーターは「自分の受信機では本来受けられない周波数を 別の周波数へ変換して 受信可能にする装置」という役割です。

📻 ハムバンドコンバーターが必要だった背景

昔の無線やラジオ受信機には以下の制約がありました:

✔ 世界各国で使用される周波数範囲がマチマチ
✔ 日本仕様の受信帯域(例:FM 76〜90MHzなど)しか受けられない
✔ 高周波帯を扱える機器は高価

→ そこで コンバーターを介してバンドを拡張する文化があった
(※これはFMバンド拡張用のものも存在しますが、ハムコンバーターは主にアマチュア無線用)

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