戦後の資源窮乏期のラジオ

アマチュア無線

鉄と銅の塊であるトランスを使わず電圧を100Vに合わせるための工夫が伺えます。

国民受信機
名称 使用真空管              階級 出力 スピーカー
1号 12Y-V1 12Y-R1 – 12Z-P1 24Z-K2   微電界 300mW以上 マグネチック レス
2号 6D6 6C6 6Z-P1 12F         微電界 300mW以上 マグネチック
3号 12Y-V1 12Y-R1 – 12Z-P1 24Z-K2 微電界 300mW以上 ダイナミック レス
4号A 6D6 6C6 42 80 微電界 1W以上 ダイナミック フィールド型
4号B 6D6 6C6 6Z-P1 12F 微電界 300mW以上 ダイナミック パーマネント

私が興味を覚えた頃は4号Aか4号Bで並3とか並4のラジオを路上に捨ててあるのを拾ってきていました。
当時はまとまったゴミ集積場などはありませんでした。
この収集癖のあとにラジオや無線機の製作にのめりこんでいき、勉強もおろそかになり成績もガタ落ち
自分で言うのもなんですが、これでもクラスではトップを競っておりました。

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